実は本場スイス仕込みの本格仕様……、ヴィトンは“一生もの”として末永く愛せます
女性なら誰もが知るフランスのハイブランド『ルイヴィトン』。2002年に時計市場に参入して以来、時計界の本場スイスに専門のアトリエを構えるなど、短期間で時計好きもうならせるようなブランドに成長しています。
アンプリーズ
23×23mmの小ぶりなケースが可愛らしい「アンプリーズ」は、ブランドの成長とともに人気を集めているシリーズ。トランクのデザインから着想を得た正方形のケースで、「ブランドの精神を毎日身につけられる」と、ファンの心をくすぐる一品。
そしてこのモデルは、ルイヴィトンのトランクの内装パターンをメタルブレスレットで表現。歴史あるモチーフが現代的に昇華されたデザインは、長年寄り添える普遍性を備えて。
タンブール モノグラム
ルイヴィトンのアイコン「モノグラム」を文字盤とベルトにあしらった“ヴィトンらしい”デザインが人気の秘密。
丸型フェイスは服を選ばず何とでも合わせやすく、ケース径が3種類(28mm・34mm・39.5mm)あるので自分好みが選べるのも◎。彼氏や旦那さんとお揃い(ペアウォッチ)もできます。
【関連記事】:http://lim-sc.com/sozai/diary.cgi