エクストラシンも短期間上昇、ロイヤルオーク15202ST.OO.1240ST.01

ロイヤルオーク 15202ST.OO.1240ST.01

今年2022年といえば、『1ヶ月以内で数十万円単位の上昇』といった値動きがデイトナなど、人気モデルを中心に起こっていますが、ノーチラスのような高価格帯モデルとなると『数百万円単位の上昇』という値動きもみられます。

今回お伝えするのは、オーデマピゲ コピーロイヤルオークの15202STエクストラシンですが、このモデルもまた、2022年2月という一月の間で、ずいぶんな上昇となっています。

2月上旬にお伝えした際の水準は、1430万円でしたが、下旬の今となっては、なんと約1779万円という状況に変化。

2022年2月上旬⇒下旬という間で、実に350万円近い値動きをしたのです。

オーデマピゲ ロイヤルオークオリジナル/ モデ15202ST.OO.0944ST.01カテゴリーオーデマピゲ ロイヤルオーク(新品)

型番 15202ST.OO.0944ST.01
機械 自動巻き
材質名 ステンレス
タイプ メンズ
文字盤色 ホワイト
外装特徴 シースルーバック
ケースサイズ 39.0mm
機能 デイト表示
付属品 内外箱
ギャランティー

昨年6月に、この15202ST.OO.1240ST.01をお伝えしたときは、『5711/1A-010に迫る勢い』という状況でしたが、ノーチラスは2022年になってからガバっと上昇。

2021年は、ロイヤルオークの値動きがノーチラス以上に目立っていたといえますが、2022年においては、ノーチラスに差をつけられていたといえます。

実際、5711/1A-010は2022年の1月⇒2月において、1020万円の上昇という値動きをしています。

その一方で、ロイヤルオークは2022年1月頃までにおいて、デイトナなどのように派手な動きはせず、2月初旬になってようやく15400STが短期間で目立った変動をしたといったところでした。

それが、今回エクストラシンが2月上旬⇒下旬で350万円近い値動きをしたわけですから、ロイヤルオークもようやく、他の人気モデルのように動き出したという印象になります。

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